浅草「尾張屋」職人技で仕込む巨大エビ天そば&海老天丼 | スマステ

2016/01/10    0   0そば・うどん
東京・浅草「尾張屋」巨大海老天の天ぷらそば&天丼を、スマステーション(テレビ朝日)で紹介。繊細な職人技で仕込む、老舗「尾張屋」のエビ天は、丼からハミ出すボリューム感にビックリして、思わず笑顔になってしまうほど。SmaSTATION(テレビ朝日)美味しさを生み出す職人技!スペシャリストグルメ9。ゲストは準レギュラー草彅剛。

尾張屋

小説家・永井荷風も常連だった蕎麦屋「尾張屋」

スペシャリストグルメ5品目は、浅草の名店「尾張屋」の巨大サイズ海老天。浅草雷門から徒歩1分の場所にある「尾張屋」は、浅草の人間で知らない人はいない蕎麦屋さん。江戸時代の創業以来、140年以上も下町・浅草で愛され続けている老舗店です。

老若男女が訪れる「尾張屋」は、昼時には1階席・2階席とも満席と大盛況。そんな「尾張屋」の看板メニューが、長くて大きい海老天が乗った天ぷらそば。

大きな海老天をのせた名物手打ちそば

天ぷらそば 1,400円

丼からハミ出す、ピンと張った大きな海老天2本入り。

天丼 1,500円

天ぷらそば同様、巨大海老天2本入り。お吸い物・香の物付き

魔法の指先でエビを伸ばす、巨大海老天の秘密

浅草「尾張屋」職人技で仕込む巨大エビ天そば&海老天丼

脅威のスピードと繊細な指先でエビを仕込むのは、海老天のスペシャリスト「尾張屋」大島常義さん。

朝は時間に追われながら1000尾のエビを下処理。一度に5尾のエビを手に持ち、素早くエビの殻と足を剥くのですが、エビに傷が付いてしまうと真っ直ぐな形にならず、揚げる時にも温度差が出てしまう。すると衣を付けて揚げた時に、揚がっている部分と揚がっていない部分が出来てしまうのです。

手早く繊細にエビの殻剥きを終えると、次は薄皮1枚に切れ目を入れて次々と背ワタを取り除く。そして、この後の技がなんとも不思議。

指でエビを揉み込むとエビが伸びて、長さの違いが歴然。これは指の感覚だけでエビの筋を切って伸ばしているのですが、同時に上から下まで海老の身を同じ大きさに成形しているのです。

筋切りと成形という2つの作業を同時に行うことで、海老に触れている時間を減らして鮮度を損なわないという職人技。

こうして下処理が終わったら、衣を付けて特注の胡麻油で揚げ、巨大で真っ直ぐな海老天が完成。海老天そばと天丼、どちらもエビのボリューム感を味わってみたい、職人の手仕事が冴えわたる庶民派グルメです。

「尾張屋」大島常義さん

お客さんが食べてワッと喜んだニコっとした顔、それをみると嬉しいですね。そんなこと考えてたら、朝(の仕込みも)辛くも何とも思わないですね。

浅草散策で立ち寄りたい「尾張屋」

尾張屋 本店

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