最新「クリスマスケーキ」目黒雅叙園/ローラズカップケーキ/ピエール・ガニェール|ノンストップ
ノンストップ(フジテレビ)にて、2016年の最新クリスマスケーキを特集。人気店のクリスマスケーキは、予約開始と共に売切れになってしまうこともあり、クリスマスケーキを買うなら11月が狙い目。
そこで目黒雅叙園、ローラズカップケーキ東京、ANAインターコンチネンタル東京「ピエール・ガニェール」の、一風変わったクリスマスケーキをご紹介。
蓋を開けると上段には、定番「シシリアン」などミニサイズのケーキや手毬型のチョコレート、マカロンなど和を基調としたスイーツがぎっしり。そして、下段には箱一面にデコレーションケーキをきっちりとIN。天面はイチゴやブラックベリー、ラズベリー、アラザンをトッピングしています。

ANAインターコンチネンタルホテル東京の36階に店舗を構える「ピエール・ガニェール」。ミシュラン3つ星シェフであり、“厨房のピカソ”という異名を持つピエール・ガニェール氏がプロデュースする、独創的で芸術性の高いフレンチ料理を提供。
そこで目黒雅叙園、ローラズカップケーキ東京、ANAインターコンチネンタル東京「ピエール・ガニェール」の、一風変わったクリスマスケーキをご紹介。
この記事の目次
目黒雅叙園「玉手箱 de Noel」
東京・目黒にある結婚式場として人気の「目黒雅叙園」。その1Fで目黒雅叙園オリジナルブランドのスイーツなどを販売している「メゾン・ジェ・トウキョウ」では、豪華で重厚感のあるクリスマスケーキが登場。
玉手箱 de Noel 32,400円/限定10台
目黒雅叙園の異名“昭和の竜宮城”にちなみ、玉手箱をイメージしたクリスマスケーキ。2段になった黄金色の箱は、まるでおせち料理が入った重箱のような風貌。そんなBOXもチョコレートで出来ているので、まるごと全て食べることができます。
ちなみに、ショートケーキのメーンとなるイチゴは、多くのパティシエから指名買いされる嘉山農園の希少なイチゴをたっぷりと使用しています。※予約受付は12月16日まで。
目黒雅叙園
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LOLA'S Cupcakes Tokyo「クリスマスショーガール」
イギリス・ロンドン発のカップケーキ専門店「ローラズ・カップケーキ」では、クリスマスツリーをイメージした特大サイズのカップケーキ「クリスマスショーガール」(2,700円/スモール)を販売。
ANAインターコンチネンタル東京「キャトルドゥラパンテール」
港区赤坂に建つホテル「ANAインターコンチネンタル東京」では、3つ星シェフのピエール・ガニェール氏がプロデュースするパティスリーから特別仕様のクリスマスケーキがお目見え。
キャトル・ドゥ・ラ・パンテール 2,400円
豹柄をまとった人気のケーキが4色セットで登場。ストロベリー(ピンク)、抹茶(グリーン)、マンダリンオレンジ(イエロー)、バニラ風味のマスカルポーネ(ホワイト)のプチ・ガトー。※予約受付は12月9日まで。フレンチレストラン「ピエール・ガニェール」

コースメニューでは、シーズン限定のクリスマススペシャルランチ又はディナー、デザート2皿を味わえるランチコースなど、好みに合わせた様々なコース料理が味わえます。


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